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市内観光 |
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| 成田空港 成田エクスプレスで成田第2ターミナルへ入る。 旅行会社の受け付けを済ませ、航空券をを受け取る。旅程表等は、事前に受け取り済みなので、あっという間にすんでしまう。時間があるので、お茶でもしよう。そこで、VISAゴールドカード会員専用ラウンジでコーヒーの無料サービスを受ける。VISAゴールドカード会員専用ラウンジでは、無料ドリンクサービスのほか、新聞・雑誌を読むことも可能であり、ちょっとした休憩にいい。 ゴールドカードには海外旅行傷害保険もついており、年に数回海外旅行へ行く人であれば十分元が取れるだろう。 日本から添乗員がついていくわけでもないので、気楽でいい。添乗員が日本からついていくツアーの方が、慣れていないせいか、かえって緊張してしまう。 搭乗時刻にあわせて、ゲートをくぐった。
離陸 午前10時、時間どおり、離陸した。 天気がよく、千葉や茨城の大地が眼下に広がる。しばらく、眼下の景色を楽しむ。離陸体制を抜けると、早速飲み物とスナックが出る。 しばらくすると、タイの入国書類と税関での申告書類が配られる。ガイドブックの記入例を見ながら記入する。
機内食 タイへは6時間半かかる。途中で機内食が出る。 数多くの機内食を食べたことがあるわけではないが、全日空の食事はなかなか良い。
タイ到着 たった6時間半の搭乗なので、映画も2本だけだ。釣りバカ日誌を国際線の飛行機で見ることができるのも、日本の航空会社ならではか。 お昼過ぎ、バンコク・ドンムアン空港に降り立った。 時差といってもたった2時間しかないので、まったく気にならない。やはり直行便は、楽だ。
10年程前のことであるが、乗る予定のシンガポール→成田の直行便が欠航(Calcel)になってしまたとき、シンガポール →台北→ソウル→成田と14時間かけて帰ってきたことがあったが、あれは疲れた。 |
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